昭和14年 |
4月 |
製粉製麺精米精麦を開業 |
昭和18年 |
4月 |
航空隊、生うどん納入業の指定を受ける。 |
昭和20年 |
4月 |
政府委託加工工場の指定を受ける。 |
昭和24年 |
8月 |
新製粉工場完成。日産設備能力24.5トン。 |
昭和24年 |
11月 |
製粉工場設備完成。日産50袋。 |
昭和29年 |
3月 |
(有)前田製粉製麺工場より前田製粉株式会社に社名変更。 |
|
|
資本金100万円。 |
昭和29年 |
11月 |
資本金200万円に増資。 |
昭和40年 |
4月 |
資本金450万円に増資。 |
昭和40年 |
8月 |
新製粉工場完成。空気輸送(ニューマ)導入。 |
昭和40年 |
10月 |
日産設備能力60.2トン。 |
昭和42年 |
9月 |
旧製粉工場に製麺工場を移転。小麦粉消費1800kg/日。 |
昭和42年 |
11月 |
農林省JAS認定工場の指定を受ける。 |
昭和49年 |
5月 |
資本金500万円に増資。 |
昭和49年 |
11月 |
代表取締役前田與一より前田憲朗に交代。 |
昭和50年 |
5月 |
新製品倉庫完成。収容9000袋。 |
昭和54年 |
11月 |
最新型製麺機導入。 |
昭和56年 |
10月 |
資本金800万円に増資。 |
昭和57年 |
6月 |
資本金1300万円に増資。 |
昭和58年 |
3月 |
各務原市鵜沼朝日町1丁目26−2土地購入造成。 |
昭和58年 |
10月 |
鵜沼朝日町に新乾麺工場完成。鉄筋コンクリート2階建。 |
|
|
延200坪。乾麺乾燥設備無人化。 |
昭和58年 |
11月 |
前田製粉株式会社から乾麺業を分離独立。 |
|
|
エーメン株式会社設立。(のち株式会社美濃の麺) |
|
|
乾麺自動計量、自動包装機導入。 |
平成 5年 |
3月 |
最新型ふるい機(シフター)導入。 |
平成13年 |
3月 |
製品袋、最新型自動袋詰計量機(オートパッカー)導入。 |
平成13年 |
5月 |
能力調査。日産設備能力71・8トン。 |
平成14年 |
2月 |
前田製粉株式会社よりサンミール株式会社に社名変更。 |
|
|
代表取締役前田憲朗より前田篤志に交代。 |
平成14年 |
4月 |
製品袋、最新型自動袋詰計量機(オートパッカー)導入。 |
平成15年 |
12月 |
乾麺工場を閉鎖、他業種へ土地及び建物を売却。 |
平成16年 |
11月 |
精選工場、機械総入替。製品工場内装工事。 |
平成17年 |
1月 |
最新型再ふるい機(ジャイロシフター)導入。 |
平成19年 |
12月 |
製品用包装ライン新設。 |
平成20年 |
4月 |
創業70周年を迎える。 |
平成27年 |
2月 |
有機JAS認定取得 |
平成28年 |
5月 |
小袋ライン導入。日産能力3,000袋/日 |
平成28年 |
11月 |
岐阜県可児市に工場用地1,600坪、 山林含む約4,000坪の土地取得。 |
平成29年 |
5月 |
可児事業所完成 作業所1棟 約90坪 低温倉庫1棟 約90坪 |
平成29年 |
6月 |
可児事業所にて全粒粉の製造開始。 |
平成30年 |
4月 |
創業80周年を迎える。 |
7月 |
資本金1,800万円に増資。 |
令和元年 |
5月 |
可児工場敷地に冷凍ピザ工場完成。 |
8月 |
冷凍ピザ製造販売開始。 |
令和5年 |
3月 |
可児事業所に冷凍生パスタ工場完成。 |
5月 |
冷凍生パスタ製造販売開始。 |
7月 |
岐阜県各務原市蘇原に製粉工場用地取得。約1,000坪 |
令和6年 |
3月 |
株式会社設立70周年を迎える。 |